Royal Copenhagenのは王室御用達のラグジュアリーブランドですが、

可愛らしく温かみのある雰囲気のヴィンテージアイテムをご存知でしょうか。

1960年代頃を中心に制作されたシリーズで、

現在は新たに制作はされておらず大変希少なアイテムです。

トレイや花瓶など様々なアイテムが制作されているので、

コーディネートの幅が広がります。

日本橋三越ロイズ・アンティークスには、2種類のトレイが入荷しました。

 

ーBACA（バッカ）シリーズー

60年代〜70年代にかけて製造された、現代アートのような幾何学模様が魅力的。

Nils Thorssonが監修し、複数のデザイナーが関わったコレクション。

ROYAL COPENHAGEN トレイ（QH008224）

 

ーTenera（テネラ）シリーズー

女性デザイナーを中心に生み出された、色彩豊かで手描きのタッチが温かいシリーズ。陶板や花瓶なども人気です。鮮やかなブルーがお部屋のアクセントとなります。

ROYAL COPENHAGEN トレイ（QH008130）

 

Royal Copenhagenのヴィンテージは、

デンマークのクラフト文化とデザインセンスを肌で感じることのできる貴重な存在です。歴史、芸術性、実用性を兼ね備えたその魅力に、

一度触れたら虜になるかもしれません。

お気に入りの1点を見つけて、

日々の暮らしに北欧の風を取り入れてみてはいかがでしょうか。