まずはこちら、 1930年代のイギリスからやってきたドレッサーのご紹介です。
ウォルナットの風合いを生かしたクラシックなデザインです。
こちらのドレッサー、上部のミラーの角度が調節ができるようになっております。
平面のまま使ってもよいですし、角度をつけるとまた違った雰囲気で楽しんでいただけます。

中央からサイドに流れるふちの曲線も魅力的ですね。
次はこちらのお花のウォールランプです。 シックな色合いですがひとつひとつのパーツがとてもかわいらしいランプです。
明かりを点けてみると...
ガラスで出来たお花や葉っぱのモチーフが光にきらめきます。
小さめなランプですがお部屋に独特な存在感を与えます。
最後にこちらのホールチェア
ホールチェアというのはもともと座る目的ではなく、飾り目的で作られた椅子のことです。
まっすぐに切り取ったような平らな座面とデザイン性に富んだ背面が特徴です。
こちらのチェアも植物をモチーフにした細かな彫刻が施されています。 もちろんお座りになって使って頂いてもよいですし、玄関などに置いてちょっとした荷物置きにしたり、座面に花瓶を飾るなど色々な楽しみ方が出来るチェアなのでございます。
後姿も素敵です。
上記でご紹介したアイテムでコーディネートしてみました。
こんなドレッサーでみじたくを整えれば、優雅な一日を過ごすことが出来そうですね。
この他にも沢山のアイテムが皆さまをお待ちしております。
是非週末はロイズ・アンティークス青山へ。










