どの家具がオススメなのかを聞いてみると、真っ先にこちらのテーブルに!
フレンチのペイント系の家具が好と聞いていましたが…。 意表をつかれ、存在感のあるリフェクトリーテーブルです。 4cmもある無垢材の天板。表面は長い年月使い込まれてきた雰囲気が絶妙です。
テーブルの顔である天板。こだわりを持っている方も多いのではないでしょうか。 さて、彼女にオススメポイントはこちらだそう。
迫力のある天板とは対照的に、柔らかい曲線が美しい脚部。
中央の穴の形が可愛いらしいだとか…。
それでもやはり天板同様、迫力のある木目や雰囲気は存分に感じられます。
こちらのテーブルには通常のダイニングチェアも良いですが、木座面のチェアを合わせてみたいところ。

一層雰囲気が増しますね。
少し天板が高めなので、様々な作業をする際にも使いやすいでしょう。
思い切り使い込んで、経年変化をお楽しみ下さい。
4月に入り、皆様も様々な出会いがあった事だと思います。 ロイズ・アンティークスでは、家具との出会いをお楽しみ下さい。 ※テーブルの詳細はこちら。







