棚板が可動式なので、背の高い本をしまう時は、
少し棚を高くしてご利用頂けますよ。
丸みを帯びたサイドには、左右対称にレリーフが施されているんですよ。
続いて、ウォルナットの木目がとても美しいカップボードです。
少し、上からのぞいてみてください。
フロント部分が、とてもエレガントな形をしているんです。
中は、棚の高さが一番下だけ高めにとってあります。
収納するものによって使い分けることができるようになっていますよ。
左右の角には、彫刻が施されています。
細かいところまで、手の込んだ装飾がうれしいですね。
最後は、カバードチェストです。
高さが910mmなので、上の空間も楽しむことができますよ。
取っ手部分が、上と下では違っており、細部にも拘りが見てとれます。
扉を開くと仕切りのない収納スペースが現れます。
幅のある箱物もらくらくしまえますね。
脚元は、ころんと丸く愛らしい形をしております。
いかがでしたでしょうか。
本日、紹介させて頂いたものはほんの一部です。
ぜひ、エゴイストまでご覧にいらして下さい。






