厚さが50㎜にも及ぶ無垢材を天板に使用。
オーク材の重厚感を存分に感じる事が出来ます。
天板を支える足元に目を向ければ、まさに大木がそこにあるような迫力。
他のテーブルとは一線を画した一台と言えるでしょう。


様々なサイズや脚のデザインをオーダー頂けるのも大きな魅力。
詳しくは店頭スタッフまでお問い合わせ下さい。
<チッペンデールチェア>
イギリスの家具の歴史で、欠くことのできない家具デザイナー。トーマス・チッペンデール。
様々な様式を折衷した独自のデザインを確立し、それらはチッペンデール様式と呼ばれました。
マホガニー材が用いられることが多かったチェアですが、こちらは力強い印象のオーク材を用いております。
深い色味で重厚な雰囲気のフレームに白のファブリックの座面の相性が絶妙です。
マイチェアとして、長年付き合って頂きたい一脚です。
ロイズ・アンティークスで扱うリプロダクションシリーズ。
どれも自信を持ってお勧めできるものばかりです。
是非、こちらのページでCHECKしてみて下さい。






