時間を忘れて、ついつい読み耽てしまう、読書の時間。
読み終えた大切な本は、こちらのブックケースに収納してみてはいかがでしょうか。
扉の位置が異なるこちらの「ブックケース」。
4つの扉部分が横に配置されていますが、どのように開けるのでしょうか。
まずは、つまみを持っていただき
徐々に上へと引き上げていきます。
そして、上まで持ち上げて頂いて
ココからが見所です。
少し中を覗いてみましょう。
おやおや、小さなローラーが付いていますね。
そこへ、
奥へと扉部分を押していきますと、
このように扉部分が収納されるのです。
大きな書籍はこのように横に寝かして
収納しながら飾るのもいいですよね。
そして、ブックケースの上に
こちらの『ウォールミラー』を飾ってみてはいかがでしょうか。
近づいて覗き込むと、
銅版を裏から金槌や鉄の棒で凹凸を打ちつけ、
見れば見るほど引き込まれてしまうデザインになっています。
面取りは少し変わった形状で、丸みを帯びさせて
小さいながらもこだわりを持たせているのです。
横の模様もどこか印象的な形。
ますます愛着を持ってしまうミラーです。
肝心なミラー部分は
周りの装飾に負けない形状をしているので、存在感はとても抜群です。
本以外に、小物を飾って頂くと
さらにブックケースの魅力がましますよ。







