



天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず
収納は誰にでも平等にあるのです。
EGOISTの数ある収納アイテムを皆様に一挙大公開。
お眼鏡に適うアイテムはございますでしょうか。
まずは店内中央にドンと構える・・・
こちらのディスプレイキャビネット
どこから見ても非の打ち所のない立ち姿。
風格のある佇まいですが、こんな可愛らしいチューリップのような
彫り込みが施されています。
他の家具と組み合わせるなら
こんなチェスターフィールドのソファと豪華な演出にしてみては
いかがでしょうか。
お次は繊細なウィンザータイプのベンチ越しに見えております。
こちらのブックケース
天板も扉も、マホガニーの木目の美しさが際立つ部分をふんだんに使用していて
見ていて心地いいアイテム。
中の棚板まで同素材で作られているこだわりよう。
なかなかお目にかかれないハイクオリティな一品です。
クイーンアン様式のダイニングチェア越しに見えているのは・・・
こちらのチャイナキャビネット
アールデコ調のスタイルですが、扉の桟には優雅な曲線が使用されており
直線と曲線のコントラストが何とも綺麗なアイテムです。
この形は滅多にない!!スペシャルだ!!
とスタッフも大興奮です。
この様にダイニングセットと合わせていただくと素敵な空間に仕上がります。
デスク越しに見えているのは・・・
チャイナキャビネットです。
上部に施された彫りや
ガラスの桟のデザインがモダンな雰囲気の一品です。
この様にデスクと合わせてライブラリースペースでご使用いただくのも手です、またなんとも言えないコンパクトなサイズが愛らしいです。
観覧車から顔を覗かせているのは
淡い色みのブックシェルフ
同じくカントリー調のテーブルと合わせれば
こんな可愛らしい空間の出来上がりです。
サンダイヤルから見えるは
ペイントカップボード
発色の良いタイルの雰囲気がペイントのブルーにスパイスを効かせています。
額取りの扉に
シャビーなペイントは一面ごとに表情が違うので
より味わいが出ています。
ロイドルームチェアや同じペイントのオケージョンテーブルと合わせれば・・・
こんなハイセンスな空間になってしまうのです!
最後はゲートレッグの奥に潜む・・・
こちらのブックケース
1880年代(推定)の貫禄が前面ににじみ出ているこちらのアイテム。
意外にも小ぶりなサイズで、とても使いやすいんです。
小ぶりとはいえ年代の持つインパクトと無垢材をふんだんに駆使した木の味わいがしっかり出ていますので
このようにゲートレッグテーブルと合わせても
豪華な空間の出来上がりです。
皆様のお気に召す収納アイテムはございましたか?
お気に入りのアイテムで、ぜひ素敵な空間を手に入れてください。
現在、収納アイテムが大充実のEGOIST!スタッフ一同ご来店をお待ちしております。






