Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス 日本橋三越 2012.04.12

マホガニーの魅力

東京も桜の見頃を迎えました。 毎年見ている光景ですが、飽きることなくいつまででも観賞できるという点はロイズ・アンティークスの扱う年代物のアイテムにも通じるところがあるのではないでしょうか。 店頭には見ているだけでうっとりしてしまうようなこだわりのマホガニーアイテムが入荷しました。 nihonbashi_20120411_1 こちらのサイドボード、曲線が美しいですよね。 nihonbashi_20120411_2 細かい部分にもご注目ください。 ここまで細部にわたって装飾がなされたアイテムはなかなかありません。 nihonbashi_20120411_3 木目も見事としか言いようのない美しさ。 脚部だけ見てもエレガントな雰囲気が伝わりますでしょうか。 nihonbashi_20120411_4 こちらは小ぶりなサイズのネストテーブル。 脚が長くスマートな印象も受けます。 nihonbashi_20120411_5 天板はこのように一番大きなものと中の2つが異なる形をしているところが面白いですね。 1つずつ独立して使用するのもお勧めですよ。 nihonbashi_20120411_6 こちらのシュバルミラーもちゃんとマホガニーが使われているんです。 nihonbashi_20120411_7 波打ったようなフレームの形がポイント。 nihonbashi_20120411_8 お花見も魅力的ですがそれにも負けないくらいのアイテムが揃っております。 是非ロイズ・アンティークス日本橋三越の店頭に足をお運びくださいね。
Tags: