Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス 玉川 2021.09.22

“This is Lloyd’s Antiques” B is for Brand

EGOISTから引き継ぎ 今週は玉川から『ART BOOK “This is Lloyd's Antiques』の 【Brand】をお届けいたします。 tamagawa-artbook-01 ラフな手書きメモのように無数の言葉で描かれたこちらのページ。 ロイズが目指す姿は、1つのブランドとしての存在です。 偶然と運命の出会いを繰り返し、過去から現在・未来へと まるでファミリーツリーのように枝葉を伸ばし続けて、今があります。 そこで、ロイズ10店舗より1番【ロイズブランド】らしい写真と、 各店の想いを繋げてご紹介いたします。 tamagawa-artbook-02   <ロイズ・アンティークス 玉川> ロイヤル・オペラ・ハウスの扉を用いた入口は まさにロイズ・アンティークス玉川の顔。 ここから1歩踏み入れると なにもかもがロイズ・アンティークス玉川らしい表情を携え ロイズブランドを演出してくれるようです。 そして「さあ アンティークの扉を開けよう」と語りかけるように。
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    <ロイズ・アンティークス 青山> マンチェスターの古い図書館で使われていたライブラリーテーブル。 ショップという枠を超えた、世界観が感じられる空間です。 多くの言葉や思いを交わし、様々なものが生み出された中心的な場所でもあります。
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    <ロイズ・アンティークス EGOIST> 大人のわがままと遊び心。 ヨーロピアンコンテンポラリーの店内で創り上げる世界観。 味わい深いアートが施された大きな引き扉。 アイテム、カテゴリー、内装を含め、 全てが感性で選ばれたエゴイストにしかないロイズ空間をご堪能下さいませ。
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    <センスバイロイズ・アンティークス 新宿> 目に見えないものが価値をつくる。 知性、教養、経験、分別、こだわり、そして時代を読み取る力を 美しく融合し、独自のセンスで磨きあげた空間を発信。
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    <ロイズ・アンティークス 日本橋> 床スラブを活かしたグリーンの大理石。 吹き抜けの天井に位置するステンドグラス。 歴史あるルネッサンス様式の建物とともに ロイズ・アンティークス日本橋を表現していきたいと思っています。
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       <ロイズ・アンティークス 銀座> 重厚なクラシックの中に、都会的なエレガントさを取り入れた空間。 時代の流れとともに変化を繰り返す都心で 美しく華やぐ心地良さが感じられる存在でありたいと思います。
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    <ロイズ・アンティークス 名古屋> 8坪の空間へ英国クラシックをメインにロイズを凝縮したスタイル。 限られたスペースでも、エレガントさと王道のクラシックを展開し ロイズ・アンティークス名古屋の佇まいはそこにあります。
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    <ロイズ・アンティークス 神戸> 旧居留地エリア、商船三井ビルに神戸店を構えている洋館。 港街である神戸は、古くから外交との繋がりを深く持つ歴史ある街。 そこで織り成す「Lloyd's collection」は 様々な時代と文化を掛け合わせたロイズ・アンティークス神戸の ミックススタイルを創り出しています。
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      <ロイズ・アンティークス 博多> 空間の中に収まらず、大きなウィンドウを通して、 ロイズブランドを内側から外へと発信。 時間帯により、店内の雰囲気の変化が最も楽しめる特徴を備え、 アンティークの魅力を引き出します。
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    <ロイズ・アンティークス 岩田屋> 太陽や火を連想させる「赤」は、エネルギーを感じさせるアクティブな色。 人々が生きていく為に必要なものと多く結び付き、他のどの色よりも強い刺激があります。 そんな非日常的な空間を演出してくれる赤色の壁面は ロイズ岩田屋のシンボルとも言えます。 どんなときも どんな日も 日常を忘れアンティーク家具との出会いを純粋にお楽しみ下さいませ。
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    今回の章はここで幕を閉じたいと思いますが ロイズ・アンティークスは今もなお、そしてこれからも 皆様と共にロイズブランドを築き上げていきたいと思います。 偶然と運命の出会いを繰り返し、 まだ出会ったことのないお客様に巡り会えることを楽しみに もっと大きなワードツリーを描けると願って。 tamagawa7tamagawa8 来週のテーマは、【Craftsmanship】です。 ロイズがCraftsmanshipに込めた想いとは。 次週のJournalもお楽しみに。
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