今月18日より開催する「北欧展」
今回は、三大銘木の一つとされるチーク材を使用したアイテムをご紹介致します。
北欧家具と言えば、チーク材を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
チークは素材として使用できるようになるまで70-80年、
場合によっては100年以上という試算がなされています。
枯渇の危機により天然のチークの伐採は1960年代から段階的に制限され、
現在のチーク材を使用した製品の多くは、
植林から産出されたやや「若い」木を使用しています。
家具の材料として理想的な条件を備え、
多くのデザイナーに愛されてきた古き良きチーク材。
それは現在、ヴィンテージでのみご提供ができる素材でもあるのです。
ブラックレザーのチェアや、セラミックのフロアランプと合わせることで、
落ち着いた書斎に仕上げてみました。
美しい木目の天板、優しい手触りの取手
空気に触れたり、陽光にさらされることで色が濃くなっていくチーク材。
使い方次第で印象が変わります。
自分のペースで、丁寧に使い込む楽しみを。

引き出しを開けると、差し色のカーキがちらりと。
金具には真鍮を使用。
チークをシンプルに、そして贅沢に使うことにより、こういったワンポイントが生きてきます。
チェアは、ERIK KIRKEGAARDの作品です。
シルエットはもちろん、座り心地も最高です。
今回は、デスクとチェアのご紹介でした。
チーク材を使用したアイテムはまだまだ店頭に入荷ございます。
期間中、お近くにお越しの際は是非お気軽にお立ち寄りください。お待ちしております。
ブラックレザーのチェアや、セラミックのフロアランプと合わせることで、
落ち着いた書斎に仕上げてみました。
美しい木目の天板、優しい手触りの取手
空気に触れたり、陽光にさらされることで色が濃くなっていくチーク材。
使い方次第で印象が変わります。
自分のペースで、丁寧に使い込む楽しみを。

引き出しを開けると、差し色のカーキがちらりと。
金具には真鍮を使用。
チークをシンプルに、そして贅沢に使うことにより、こういったワンポイントが生きてきます。
チェアは、ERIK KIRKEGAARDの作品です。
シルエットはもちろん、座り心地も最高です。
今回は、デスクとチェアのご紹介でした。
チーク材を使用したアイテムはまだまだ店頭に入荷ございます。
期間中、お近くにお越しの際は是非お気軽にお立ち寄りください。お待ちしております。
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