Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス エゴイスト 2021.05.15

アクセントを奏でる

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音楽においてアクセントとは「その音を強く」の意味を持ちます。 楽譜に添えられたアクセント記号は音楽をより美しく表情豊かにするために必要不可欠なのです。 楽譜を暮らしに例えてみましょう。 インテリアにおいても強調性のあるフォルムや、スパイスが効いたデザインは 暮らしを楽しく、より輝かせるためのアクセントになります。 それが色、デザインなのか、質感なのか。 自分の好きなように、好きな場所にアクセントを取り入れ、日々を奏でるような生活を送ってみてはいかがですか。 今週のエゴイストでは、アクセントの効いたコンテンポラリーインテリアの3つを紹介致します。

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グラストップテーブル【ID007079】

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イタリアでつくられたリフェクトリーテーブル。 この時代ならではのエッジの効いたデザインは独特な美しさを醸し出します。 天板のお色とダークカラーの脚の組み合わせはまさしくコンテンポラリーな印象を受けます。 グラス素材をふんだんに使用し、脚元までこだわったデザインから高級感が漂い 空間を彩る非常に美しいグラストップテーブルです。

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フロアランプ【ID007089】

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コンテンポラリーさが魅力のイタリアのフロアランプ。 支柱の特徴的なフォルムが目を引きます。 こちらのフロアランプはコンパクトながら大理石のベースのため 意匠性・安定性が良くメタル素材の支柱は印象的な曲線が実現可能になりました。 シェードのプラスチックは、ガラスやメタル製とは違った表情を見せてくれます。

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ダイニングチェア【TW007227B】

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テーパード脚がシャープな印象を感じるイタリアンチェア。 オリジナルと同色のミントグリーンの座面がバーガンディ色のフレームに映え、濃淡のギャップが非常に美しいです。 フレーム素材として使用されているのは、堅く耐久性もあるが軽さのある実用性の高いビーチ材。 座り心地もよく非常に使いやすい、日々テーブルを囲むダイニングチェアとして信頼性のあるチェアとなっています。

エゴイスト店では200坪の広々とした空間のコンセプトショップです。 換気や消毒環境含め、感染対策を徹底の元、営業しておりますので、お近くをお立ち寄りの際は是非ご来店くださいませ。

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