Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス オンラインショップ 2021.03.17

Be Greedy with Side by Side

春は始まりの季節とも言われていますが、暖かくなるとなんだか、 新しいもの探したくなってくる方もいるのではないでしょうか。 さらに、お家時間や、在宅ワークの時間が増えると 新しいデスクを買ったり、ご自宅にも物が増え収納家具を買ったりと スペースが足りなくなってしまうなんてことがあるかもしれません。 今回は、ひとつあるだけで便利にお使い頂ける サイドバイサイドをご紹介したいと思います。 ・ ・ サイドバイサイドの魅力はなんと言っても使い勝手の良さです! デスクとして、飾り棚として、収納として、、、 1つで様々な役割を担っています。 さらに、棚が両サイドに配置されいるので 女性の方でも高さを気にせずにお使い頂けます。 ビューローは開閉式なので使わない時は閉じておけば スペースの有効活用もできます。 ・ ・ そんなとても便利なサイドバイサイドですが、便利なだけじゃない 他の魅力がたくさん詰まっています。 そんな魅力的なサイドバイサイドをご覧下さい。 ・ ・ サイドバイサイド【IC001021】 IC001021-1IC001021-3IC001021-5IC001021-9IC001021-10IC001021-11IC001021-12 1930年代(推定)イギリスのサイドバイサイド 様々な箇所に彫りが施されており、まるでアート作品のような逸品です。 オーク材はとても硬く、これほどの彫刻を手で行うには 時間も労力もいる作業になり、昔の職人の拘りを感じます。 お花や果物を表現したような彫刻がお部屋に 活気や華やかさをプラスしてくれるのではないでしょうか。 こんなにも力強さを感じるサイドバイサイドで お仕事をしているとなんだかやる気をもらえそうな気がしてきますね。 さらにビューローのレザートップの天板に品を感じる まさにいいとこどりの欲張りな家具となっています。 ・ ・ ・ サイドバイサイド【IC001056】 IC001056-1IC001056-2IC001056-4IC001056-6IC001056-10IC001056-11IC001056-12 1930年代(推定)イギリスのサイドバイサイド 一見シンプルなデザインに見えますが、さりげなく施された 彫りや、抽斗の取っ手の美しいデザインが魅力的に表現されています。 中央のデクスビューローは少し前に出ている構造となっており 立体感が出ているところもポイントです。 スマートなデザインに立体感がプラスされメリハリのある デザインに心惹かれる逸品です。 繊細な脚元は四方が貫で囲まれており、安定感のある構造になっています。 ビューロー下にはスペースが空いており、 ちょっとした見せる収納として、インテリアを楽しんで頂けます。 ・ ・ ・ Q/Aサイドバイサイド【IC001194】 IC001194-1IC001194-3IC001194-5IC001194-7IC001194-10IC001194-11IC001194-12 1930年代(推定)イギリスのQ/Aサイドバイサイド サイドバイサイドでは珍しいオーク×猫脚のデザインがこの家具の魅力です。 重厚感のあるサイドバイサイドに猫脚がプラスされて お部屋に取り入れてもなんだか軽やかに感じるデザインとなっています。 彫りや脚、格子には曲線が表現されおり 全体的に柔らかい印象を与えてくれます。 サイドバイサイドに合わせて猫脚のチェアを 取りいれてみるのも良いかもしれませんね。 小ぶりなデスクも良いですが、こちらのサイドバイサイドも 重さを感じない存在感があるのがとても魅力的ですね。 ・ ・ どのサイドバイサイドも存在感があるので、見どころもたくさんあり 取り入れるだけでお部屋の印象を変えてくれるアイテムとなっております。 職人の技術や思いがつまったサイドバイサイドを 是非お部屋に迎え入れてみてはいかがでしょうか。 ・ ・ サイドバイサイドはこちらよりご覧いただけます Lloyd's Recommend Itemsはこちらからご覧ください 《ロイズ・アンティークス オンラインショップ》 https://lloyds-archive.site/eshop/ Tel 045-633-7222 Mail info@lloyds.co.jp
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