Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス 日本橋三越 2021.03.09

Large Gateleg Table

暖かな気候の日も増え、桜の開花の知らせが待ち遠しい季節となってまいりました。 春になると服やバッグ、カーテンや家具など身の回りのものを新調したくなるのは 私だけではないはずです。 今回春の新生活におすすめするのは、こちらのラージゲートレッグテーブル。 nihonbashi-0309_01 イギリスでたくさんの方に愛されてきたゲートレッグテーブル。
両サイドの天板が折りたたみ式になっており その際に脚を開閉する動きが、門の開閉に似ていることからこの名前が付きました。 ロイズで取り扱いのあるゲートレッグテーブルの中でも少し大きめのつくりで、 サイズは、幅 47/128 × 奥行87 × 高さ 73.5 cm。 広げた状態で2人での食事にも丁度良く、作業デクスとしても活躍します。 nihonbashi-0309_02 天板を開いた際に6本脚になることとソリッドオークであることによる重量が 全体的な安定感をもたらします。 どっしりとした印象の中にも、脚の太さにメリハリがある美しいデザインです。 nihonbashi-0309_07 nihonbashi-0309_05 また引き出しがついた優れもの。内寸は幅 27.5 × 奥行 49 × 高さ6.5 cmで
カトラリーやテーブルクロス、手帳や筆記用具などがたっぷり入ります。 nihonbashi-0309_03 nihonbashi-0309_06 味わいのあるオーク材のテーブルのため、様々なタイプのチェアとも相性良くまとまります。 お好みのチェアを探す楽しみも増えますね。 永く使えば使うほど、味わいが深まりまた愛着の湧くそんなゲートレッグテーブルを この春、お部屋の一員に迎えてみてはいかがでしょうか。
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