寒い日と暖かい日が交互にやってきて、
いよいよ春ももうすぐそこのように感じる日々。
季節が変わると模様替えをしたくなりますが、
特に春はその気持ちがより一層高まる方も多いのではないでしょうか。
北欧でも都心から離れたところに住む人々は、
長く寒い冬を超えるために冬用の窓やインテリアなど
家の様々なものを備えると聞いたことがありますが、
春が近づくとその備えを一掃し、
インテリアをがらりと変えることも多いそう。
クッションカバーなどのファブリック類を変えたり、
テーブルウェアのテーマカラーを変えたり。
想像するだけでもわくわくと心が躍るのは春だからでしょうか。
家具を季節ごとに変えることはなかなか難しいので、
どんな季節感のものとも相性のよい家具を選ぶと
模様替えもより楽しめますよね。
今日はそんな理想にぴったりの名脇役的家具をご紹介します。
バンブーでできたマガジンラック。
スウェーデンからやってきました。
ガラスの天板がついており、
ソファ横などでのサイドテーブルとしても大変おすすめです。
ベニワレンとの相性も非常によく、
毛足の長い冬に好まれるような素材との相性が良いバンブー。
バンブー自体は軽やかな素材で、色も明るいため、
春先や夏の印象にもピッタリです。
リング状の側面やUの字に組み上げられたストレージなど
竹という素材のしなやかさを生かしたフォルム。
天板のガラスは裏面を削りとったような模様になっており、
光を柔らかく通すのが魅力的です。
涼しげな印象もこのガラスがあってこそ。
必須家具といったものではありませんが、
あると重宝する、そんな名脇役なマガジンラック。
春の模様替えの際に取り入れてみてはいかがでしょうか。
バンブーでできたマガジンラック。
スウェーデンからやってきました。
ガラスの天板がついており、
ソファ横などでのサイドテーブルとしても大変おすすめです。
ベニワレンとの相性も非常によく、
毛足の長い冬に好まれるような素材との相性が良いバンブー。
バンブー自体は軽やかな素材で、色も明るいため、
春先や夏の印象にもピッタリです。
リング状の側面やUの字に組み上げられたストレージなど
竹という素材のしなやかさを生かしたフォルム。
天板のガラスは裏面を削りとったような模様になっており、
光を柔らかく通すのが魅力的です。
涼しげな印象もこのガラスがあってこそ。
必須家具といったものではありませんが、
あると重宝する、そんな名脇役なマガジンラック。
春の模様替えの際に取り入れてみてはいかがでしょうか。
《ロイズ・アンティークス 青山》
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