先日より青山にて展示中のデコスタイルのサイドボード。
1930年代(推定)のイギリスアンティークです。
直線的なラインの中で
ボウエンドの扉の緩やかな曲線や
部分的にあしらわれた植物モチーフのレリーフが目を惹く一点。
味わい深いオールドオークの質感とクロムのコントラストも特徴的です。
扉はすべてボールキャッチ式で開閉しやすく、
左側の観音開き扉を開くと
上下の仕切りと引き出しの構造になっています。
たっぷりとした奥行きで収納力が高く、
深さの異なる引き出しも使いやすさのポイントではないでしょうか。
もともとはキッチンやダイニング周りで使用されていたサイドボード。
カトラリーを収納するような小さな引き出しや
ボトルホルダーがついているものを見かけますが、
こちらの一点は、
右側のボウエンドの扉の中にボトルホルダーがついています。
左右のデザインの違いにより、
見る角度によって印象が変わるこのサイドボード。
天板も段違いになっており、
立体感のあるディスプレイをお楽しみ頂けます。
今週は北欧ヴィンテージの家具たちが入荷する予定の青山。
ぜひお近くをお通りの際はお立ち寄りくださいませ。
直線的なラインの中で
ボウエンドの扉の緩やかな曲線や
部分的にあしらわれた植物モチーフのレリーフが目を惹く一点。
味わい深いオールドオークの質感とクロムのコントラストも特徴的です。
扉はすべてボールキャッチ式で開閉しやすく、
左側の観音開き扉を開くと
上下の仕切りと引き出しの構造になっています。
たっぷりとした奥行きで収納力が高く、
深さの異なる引き出しも使いやすさのポイントではないでしょうか。
もともとはキッチンやダイニング周りで使用されていたサイドボード。
カトラリーを収納するような小さな引き出しや
ボトルホルダーがついているものを見かけますが、
こちらの一点は、
右側のボウエンドの扉の中にボトルホルダーがついています。
左右のデザインの違いにより、
見る角度によって印象が変わるこのサイドボード。
天板も段違いになっており、
立体感のあるディスプレイをお楽しみ頂けます。
今週は北欧ヴィンテージの家具たちが入荷する予定の青山。
ぜひお近くをお通りの際はお立ち寄りくださいませ。
《ロイズ・アンティークス 青山》
東京都渋谷区神宮前3-1-30
Tel 03-5413-3666
Mail aoyama@lloyds-antiques.com
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