Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス エゴイスト 2020.09.19

Silver Week 2020-Lloyd's Fun Festa-スタッフブログリレー【M様邸 stay home紹介】

100 Lloyd's Fun Festaが本日よりスタートしました!本日からのSW期間中、各店ではStay homeの暮らしをテーマとした、 お客様宅のご紹介をします。まずはEGOIST店より、M様邸のご紹介です。

2 ご自宅のリビングスペースは男性用と女性用とした、アールデコのソファをメインにセレクトされており、休日時間をリラックスして過ごす為に、音響スピーカーにも特に拘ってセレクトされているとのこと。こちらもデコのデザインに惹かれセレクトしているそうで、1940年代から1960年代に製造された現在では入手困難なスピーカーだそうです。

3 こちらは別宅で、お仕事用に利用されているルーム。 エスニックな印象が特徴で、柱などはメキシコのタイルを使用した拘りインテリアです。

3 3 ご自宅のガレージにも、M様のセンスが光ります。 15年ほど前にご購入されたアイアンフレームのミラーがガレージの印象を引きたてるアイコン的存在に。

3 広いガレージにヴィンテージのバイクもズラリ。こちらは1971年式のノートンコマンド。 車、バイクでもイギリス製品車に特に拘りを強くお持ちのM様。ガレージ壁には5年ほど前に購入された、イギリス製のマグネットメーカーのサインをセンスよく飾っていただいています。

3 こちらの写真はリビングルームから、ガラス越しに車庫を眺めて。 綺麗に磨かれた、愛車のジャガーEタイプです。1960年代当時の状態を極力維持したままレストアされたご自慢の愛車です。

3 続いて、白のタイルとコンクリートの組み合わせの内装が素敵なアトリエにてご利用されている別宅より。

3 シンプルな室内にアンティークの照明がアクセントとなり、唯一無二の空間を演出しています。 ダイニングテーブルは天板が10cmほどあるオーク材の総無垢テーブルです。使い込む事に味わいが増し、非常に良い雰囲気をだしています。こちらにも拘りのスピーカーを完備。コーナーホーン・スピーカーシステムの最高峰、1950年代のエレクトロボイス、パトリシア。

この度はたくさんのお写真をありがとうございます! センスと拘りの詰まったM様のインテリアの世界観を勉強させて頂きました。

明日は名古屋店からのご紹介になります!

ロイズ・アンティークス EGOISTの店内を体感いただける バーチャルショールームをオープンしております。 ロイズ・アンティークスEGOISTの世界観を、ご自宅からお楽しみください。

《ロイズ・アンティークス エゴイスト》
東京都目黒区碑文谷2-5-15
Tel 03-3716-3338
Mail egoist@lloyds-antiques.com

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