Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス 神戸 2020.07.08

初めてのアンティーク②

先週に引き続き、アンティークならではのアイテムをご紹介致します。 今回はダイニングルームなどにポイントとなる家具をご紹介いたします。 ブックケース【TR001195】 一口にブックケースといっても様々なタイプがあります。 こちらは目線よりも低いため圧迫感が少なく、 絵を掛けたり小物を置いたりとインテリアを楽しみやすい横長のタイプです。 kobe_20200708-1 見える部分と見えない部分で収納スペースが分かれており、 本だけでなく小物を飾るなど、収納しながらディスプレイを楽しんでいただけます。 kobe_20200708-2 ブックケースは棚板の位置が変えられるものが多く、収納するものによって調節が可能です。 kobe_20200708-3 奥行きが浅いこともブックケースの魅力のひとつ。 人の出入りが多いお部屋にはすっきりと場所を取らないブックケースが便利です。 kobe_20200708-4 チャイナキャビネット【TP001019】 陶磁器を飾られるために作られたチャイナキャビネットはディスプレイに最適なアイテムです。 大きさも様々でお部屋に合わせて選んでいただけます。 小振りなこちらは長い猫脚が魅力的な一台。 kobe_20200708-5 側面までガラスのため光を多く取り入れ、ディスプレイを美しく見せます。 棚受は固定されているので安心してお使いいただけます。 kobe_20200708-7 ダイニングにお気に入りのコレクションを飾られる場合はチャイナキャビネットがおすすめです。 kobe_20200708-6 サイドボード【TL001059】 お料理をサーブする際に使われていたアイテムのため、ダイニングにピッタリの一台。 腰高の天板にはお花を飾ったりディスプレイをすることもおすすめです。 チェアに掛けた際にちょうど目線の位置にお花が見え、印象的なダイニングルームとなります。 kobe_20200708-13 収納は大きな観音扉が施されているものが多く、大皿や生活雑貨を収められる十分な収納力があります。 kobe_20200708-12 ミラーバックサイドボード【TL001008】 サイドボードにミラーが付いたこちらはお部屋を広く見せる効果があり、 ボリュームもあるので、お部屋のアクセントにぴったりです。 ミラーが施されているため植物を飾るとミラーに映り込み、より素敵です。 kobe_20200708-9 こちらはカトラリーなども収納できる引き出し付きです。 kobe_20200708-10 過ごす時間が多いリビングだからこそ、お気に入りの家具を置きたいですね。 アンティークの定番アイテムは現代家具や様々なテイストを自分好みに組み合わせて、 インテリアをより一層お楽しみください。

《ロイズ・アンティークス 神戸》
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