昨日沖縄が梅雨入りしました。
いつのまにか春から夏へ、このような状況でも季節は前へ前へ移ろいでいます。
明けない夜はない。もう少しがんばりましょう!
本日はこれからの季節に映えるグラストップテーブルのご案内です。
イタリアでは1960年代以降、大胆な形状と鮮やかな色彩、優れた造形感覚によって、
斬新な作品を数多く生み出されました。
こちらは1970年代イタリアでつくられたもの。
ガラス天板、クロムの脚の硬質な組み合わせに
貫のウッドがアクセントになったユニークなテーブルです。
上から見た時の造形の美しさも、ガラス天板だからこそ。
丸みのあるウッドのパーツが組み合さることで、硬い印象が柔らかく。
合わせるチェアも、ウッドやレザーといった自然素材でも違和感なく溶け込みます。
そして、このグラストップテーブルにお勧めのチェアがこちらです。
アルミニウム製のフレームで錆びにくく非常に軽量なチェア。
アルミニウムは鉄や銅の1/3の重量と言われていますが、
航空機や建材などにも使われているように強度も兼ね備えています。
木では成立しない、金属ならではの構造も魅力のひとつです。
加工がしやすいという特徴もあり、フレームには美しい曲げ加工がされています。
背もたれと座面のレザーはオリジナル。
使い込むことによって手の油分が吸収され、紫外線によって
皮の繊維に浸透している油分も徐々に表面に滲み出てきます。
レザーはこれらのオイルでコーティングされていき独特な艶となっていきます。
この経年変化を楽しむことができるのも大きな魅力です。
※5脚のうち1脚の座面に染みがあります。
イタリアの造形美を堪能できるアイテムで、気分を一新してみてはいかがでしょうか。
本日はこれからの季節に映えるグラストップテーブルのご案内です。
イタリアでは1960年代以降、大胆な形状と鮮やかな色彩、優れた造形感覚によって、
斬新な作品を数多く生み出されました。
こちらは1970年代イタリアでつくられたもの。
ガラス天板、クロムの脚の硬質な組み合わせに
貫のウッドがアクセントになったユニークなテーブルです。
上から見た時の造形の美しさも、ガラス天板だからこそ。
丸みのあるウッドのパーツが組み合さることで、硬い印象が柔らかく。
合わせるチェアも、ウッドやレザーといった自然素材でも違和感なく溶け込みます。
そして、このグラストップテーブルにお勧めのチェアがこちらです。
アルミニウム製のフレームで錆びにくく非常に軽量なチェア。
アルミニウムは鉄や銅の1/3の重量と言われていますが、
航空機や建材などにも使われているように強度も兼ね備えています。
木では成立しない、金属ならではの構造も魅力のひとつです。
加工がしやすいという特徴もあり、フレームには美しい曲げ加工がされています。
背もたれと座面のレザーはオリジナル。
使い込むことによって手の油分が吸収され、紫外線によって
皮の繊維に浸透している油分も徐々に表面に滲み出てきます。
レザーはこれらのオイルでコーティングされていき独特な艶となっていきます。
この経年変化を楽しむことができるのも大きな魅力です。
※5脚のうち1脚の座面に染みがあります。
イタリアの造形美を堪能できるアイテムで、気分を一新してみてはいかがでしょうか。
《ロイズ・アンティークス 青山》
東京都渋谷区神宮前3-1-30
Tel 03-5413-3666
Mail aoyama@lloyds-antiques.com
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