
まず最初にご紹介させて頂く商品は、1880年代英国ヴィクトリアン時代のサロンチェアです。
その名の通りサロンのスペース、リビングで使用する為に製作されました。
美しく繊細な木目のウォールナット材の輝きとブルーのファブリックとの相性は抜群です。
座面高も350mmと低めに作られていますので、リラックスした体勢のまま読書や
お茶を楽しむなど、自分時間を十分楽しむ事ができます。
様々な繊細な彫や細工が施されています。ヴィクトリアン時代の豪華さがこのチェアから
感じ取る事が出来ます。眺めて楽しむ事も、お家の時間の楽しみの一つです。
次にご紹介させて頂く商品は、ヴィクトリアンサロンチェアとの相性も良い
1890年代のイギリス製のワインテーブルです。
何と言っても、このワインテーブルの特徴は天板と脚を繋ぐ支柱の
形状です。4本の細い木がまとまり支柱となって、全体のバランス
を支える構造になっています。とてもレアな商品になります。
天板の縁が花びらのような細工がされてる所が、このテーブルが持つ甘さを
醸し出してくれます。また眺めて楽しむ時間が増えてしまいました。
この他にも、お家の時間を愉しめるアイテムが多数入荷しております。 インテリアの一つとして、是非取り入れてみては如何ですか。
《ロイズ・アンティークス エゴイスト》
東京都目黒区碑文谷2-5-15
Tel 03-3716-3338
Mail egoist@lloyds-antiques.com
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