今回はフランスのバーカウンターと、デンマークのハイスツールを合わせて、
ホームバーをコーディネート致しました。
グリーンに囲まれた空間は、何処か秘密基地の様で、そこにいるだけでワクワク…。
お部屋にいながら非日常の空間へ誘ってくれます。
こちらのカウンターは、「く」の字に曲がった様な独特なデザイン。
前面にはブラックのビニールレザー、チークの飾りが目を惹きます。
天板と足元には、明るいトーンの化粧版を用いており、それぞれが織りなすコントラストが、
絶妙にマッチ。
小振りなサイズながら、高いデザインへの拘りが見受けられます。

合わせるハイスツールは、ライトトーンで重たくなり過ぎない印象に。
ベントウッドチェアを思わせる座面に、クロームのフレームの組合せが実にユニーク。
直線と曲線の、両方の特徴を上手に活かしており、素晴らしいデザインです。
また、六角ボルトで固定されている接合部をあえて見せたデザインが、
無骨な要素をプラスしており、よりこのスツールのキャラクターを強調しております。
使い込んではWAXでお手入れしていく…。
長く付き合っていく楽しみもある事でしょう。
そんなカウンターのサイドには、のんびりできるパーソナルチェアを。
ウッドのカラートーンは合わせつつも、空間にアクセントを与えてくれるブルーのファブリックを用います。
素晴らしいデザインのチェアに腰かければ、それは贅沢な時間が流れる事でしょう。
今回ご紹介したレイアウトは、約6畳程スペースで行いました。
皆様も、ご自宅に非日常的なワンシーンはいかがでしょうか。
こちらのカウンターは、「く」の字に曲がった様な独特なデザイン。
前面にはブラックのビニールレザー、チークの飾りが目を惹きます。
天板と足元には、明るいトーンの化粧版を用いており、それぞれが織りなすコントラストが、
絶妙にマッチ。
小振りなサイズながら、高いデザインへの拘りが見受けられます。

合わせるハイスツールは、ライトトーンで重たくなり過ぎない印象に。
ベントウッドチェアを思わせる座面に、クロームのフレームの組合せが実にユニーク。
直線と曲線の、両方の特徴を上手に活かしており、素晴らしいデザインです。
また、六角ボルトで固定されている接合部をあえて見せたデザインが、
無骨な要素をプラスしており、よりこのスツールのキャラクターを強調しております。
使い込んではWAXでお手入れしていく…。
長く付き合っていく楽しみもある事でしょう。
そんなカウンターのサイドには、のんびりできるパーソナルチェアを。
ウッドのカラートーンは合わせつつも、空間にアクセントを与えてくれるブルーのファブリックを用います。
素晴らしいデザインのチェアに腰かければ、それは贅沢な時間が流れる事でしょう。
今回ご紹介したレイアウトは、約6畳程スペースで行いました。
皆様も、ご自宅に非日常的なワンシーンはいかがでしょうか。
《ロイズ・アンティークス 青山》
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