Journal ロイズ・アンティークス 玉川 2017.08.25 北欧書斎で楽しむひと時 北欧といえば、何を思い浮かべますでしょうか。 テキスタイル、デザイン、家具でしょうか。 今回はシンプルなデザインながらも、機能的に考えられて設計されている事が多い北欧家具を紹介いたします。 「ビューロー」は、家具の中でも機能的に製作されています。 デスクとして使用しながらも、収納家具の機能をもつ一石二鳥のような家具ですね。 突然の来訪に、デスクの扉を閉めて隠しちゃう事もとても機能的。 ビューロー NZ008009 W840 D440 H1090 生産:DEN(推定) 年代:1960年代(推定)修復済み 本体価格 ¥175,000 (税込 ¥189,000) 前回のブログ「ERCOL」でも使用されていたチェアを、ビューローにあわせてみました。 スッキリとした直線の中にも丸みを帯び、柔らかい印象を与えてくれますね。 中側の上段部分には、小さな収納抽斗がついたり、細かなところまで設計されています。 天板面は、物をたくさん置けるほど広いスペースです。 パソコンを置いてみたり、 雑誌を読み耽ったりと、自分の書斎を作りこんでみてはいかがでしょうか。 抽斗部分は深さも奥行きもあり、たくさん収納できますよ。 トップ部分の奥行きは230mmと、圧迫感を感じることのないのも良いポイントですね。 デスクとして、チェストとして機能的に使用してみてはいかがでしょうか。 あなただけの書斎を北欧家具と共に、作り上げてみませんか。 Tags: Back to Index