一見、シンプルなサイドテーブルのように見えるこちら。
天板が開く造りとなっており、カギもしっかり機能します。
中はどのようになっているのでしょうか。
細かく仕切りがされており、小さなものを収納できるようになっています。
こちらのアイテム、名前はソーイングテーブル。
その名の通り、裁縫用として用いられたテーブルです。
細かい区切りは糸や裁縫道具を収納していたのでしょうか。
四角と丸を組み合わせたデザインは、1880年代(推定)のアイテムでありながら、どこか近代的。
全体的にはシンプルですが、所々に拘りが感じられます。
どのように使用するかはお客様次第。
アクセサリーや小物アイテムの収納や、グリーンを飾り、お部屋にアクセントを加えるのも良いでしょう。
ぜひ店頭でご覧ください。
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