玉川には3箇所出入り口があり、それぞれにこの扉がついています。
お店に入る度にドキドキしてしまいますね。
真鍮の取っ手やストッパーも雰囲気たっぷり。
そして、次に目を引いたのはこのウッドパネル。
こちらも、アンティークのものなんですよ。
扉と同様に重厚感が漂いますね。
ディスプレイの際はコーナーづくりに大活躍。
10年前のオープン当初は、店内を3つのスペースに区切る間仕切りとして使われていたそうですよ。
こちらのブルーグレーにペイントされたこちらの床も、オープン当初はパインの白木だったのだとか。
ご存知の方はかなりの玉川通ですね。
青山の床は一部を除いて黒なので、家具の印象もまた違って見えます。
比べてみるなりすると、お部屋作りの参考になりますよ!
そして、正面エントランス入って右側の壁。
こちら、レンガ壁の終わりから床までの高さが約2m46cmなんです。
一般的な日本の住宅の天高は2m40cmなので、背の高い家具を置きたい、シャンデリア飾りたい、などの際も実際のお部屋をイメージしやすくて良いですね。
青山にもお部屋をイメージしやすい場所があるか、探してみようと思います!
そして、上の写真にも写り込んでいるこちらは、
何と玉川スタッフが毎週つくっている玉川リーフレット!
新着アルバムからを中心におすすめ商品をピックアップし、いち早くお客様へご案内できるようになっています。
スタッフそれぞれ工夫を凝らして作っているのだそうですよ。私も集めたくなりました!
1週間毎に新しい内容でお届けするので、気になる方はぜひご来店下さい。
各店に特徴があり、行く度に発見があるのがロイズ・アンティークスの大きな特徴です。
皆様も、お馴染みのお店だけでなく色んな店舗に足を運んでみてください。






