深みのある濃い茶色のオーク材が美しい一台。取っ手まで木の素材のものです。
注目して欲しいのは脚部と、角の無いデザイン。一見すっきりした印象ですがよく見ると愛着の沸く拘りに溢れています。
つぎはこちらのブックケースです。
食器棚や飾り棚としても素敵な一台。箱型のシンプルなデザインは入れるものを選びません。
サイドには特徴的な美しい木目が。虎斑(とらふ)といわれるヨーロッパのオーク特有のものです。
最後はこちらのチェア。
オークはとても硬い素材です。そのためオーク材の家具には手の込んだ彫り物が施してある物が多く見られます。
こちらのホールチェアにも可愛らしい彫り物が。玄関先などに一脚置くのも素敵です!
素朴なオーク材の家具は、色々な空間に取り入れ易い素材です。
磨けば磨くほど味わい深いものになっていきます・・・。
一生ものの家具としてこの春お部屋に取り入れてみてはいかがでしょうか。
ロイズ・アンティークス玉川でお待ちしております!






