とにかく厚くカットされた材。
100年経った現在でも木本来の生命力を感じられるようです。

多くの人に、そして長い年月使い込まれたパインの質感は、現代物では到底再現できないものです。
見れば見るほど、使えば使うほどこちらのベンチの魅力を感じることが出来るでしょう。
また横幅950㎜という小ぶりなサイズも必見です。玄関先や、リビング、寝室…。
アイデア次第で、色々な活躍の場がありそうですね。
是非店頭でオールドパインの魅力に触れてみて下さい。 次のベンチは対象的な雰囲気。

まさに「アンティーク」といった雰囲気を存分に発しているこちらのベンチは、 マホガニー材で仕上げられた1台。 より高級感を演出する、光沢のある仕上げ。 背もたれの装飾、アーム部の曲線など、作り手の拘りを感じられます。

さて高貴な印象のこちらのベンチですが、大変重宝する機能も…。

ご覧の通り座面の下は大きな収納になっているのです。 内寸W1290×D380×H290と容量たっぷり! 雑多なものは全てこの中へ! さて、今回は対照的なベンチをご紹介させていただきました。 機能面はもちろん、レイアウトの面でもちょっぴり変わった空間を演出してくれるベンチ。 皆様のお好みはどちらでしょう。 夏の夜、アンティークのベンチで、ちょっと贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。







