朝夕は涼しくなり、
スペシャル3点です。
「イタリアンヴィンテージの恍惚」
最初にご紹介するのは、
幅広い分野で活躍したイタリアのデザイナー
彼の作品は、錬鉄や真鍮を巧みに使い、
年月を経た真鍮の風合いは、
コッリの作品は、1950年代から60年代にかけて、
この作品も当時の職人技とデザインセンスが融合した、
存在感のある作品なので、ただ座る為の椅子ではなく、
「野性のかつ繊細」
続いてご紹介するのは大胆な装飾が目を引くチェア。
これは、
その後のヨーロッパの家具デザインにも繰り返し登場します。
そして、全体に施された深く美しい木彫り。
流れるような彫刻が実施されており
このチェアは1900年初頭のイギリス製で、
かつては、
このチェアも、
現代のシンプルで機能的な家具とは対照的に、
この椅子は、
座るだけでなく、
「宇宙時代が生まれたアートピース」
最後にご紹介するのは、1970年代のイタリアデザインがあり、
このランプは、当時のイタリアデザインが大きな影響を受け、
「
流線型のフォルム、そして
このランプも、真鍮のメタリックなフレームが、まるで軌跡を描く惑星のようです。
このランプもまた、金属の光沢と、
部屋の雰囲気を70年代の未来的なムードに変えてくれます。
屋内を照らすだけでなく、その時代の空気感や、
とても魅力的なランプです。
今回ご紹介したアイテムはこちら
PIER LUIGI COLLI チェア(QK007062)