Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス 青山 2022.04.13

イギリスアンティーク×イタリアンヴィンテージ

優美で高貴な暮らしを感じさせるヴィクトリアンセティ。

そこに、マーブルコーヒテーブルを組み合わせることで存在感がありつつも

空間をカッコよく引き締め、ミックスでしか味わえない空間の楽しみ方を教えてくれます。  

 

1860年代(推定) ヴィクトリアンセティ

 

 

160年以上の時を経た滑らかなウォルナットの木肌に施された彫りは
シンプルながらもとても美しく、ついつい見とれてしまうほどです。

カーブを活かした形で彫刻が施され、よりゴージャスな雰囲気を演出してくれます。

 

猫脚、アーム、なめらかな曲線… 

気品あるデザインに当時の貴族たちの様子が目に浮ぶようです。 

1950年代(推定) イタリアのマーブルコーヒテーブル

余計な装飾をなくし、洗練されたモダン。美しくも実用性を重視したシンプルなデザインです。

そのため、置く場所や空間を選ばずにコーディネートすることができます。

 

是非、ミックスでの新しい空間作りを楽しんではいかがでしょうか?

 
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