Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス 日本橋三越 2026.02.17

賢い家具

今回ご紹介するのは、1930年代(推定)のイギリスで製作された

エクステーブルテンションとチェア4脚のダイニングセット。

どちらもオーク材を贅沢に使用し、当時の職人技を感じさせる彫刻や挽き物脚が

随所に見られる、存在感たっぷりのアイテムです。

 

 

 

目を引くのは、大きなバルボスレッグの脚元。


どっしりとしたデザインとした安定感に加え、アカンサスモチーフを思わせる立体的な彫刻が施され、

クラシックでありながらどこか愛嬌のある佇まい。

 

 

内部にリーフ(拡張天板)を収納できる構造になっており、

必要な時だけさっと広げられる実用的な設計です。

普段はコンパクトに、来客時にはワイドに。

 

 

受け継ぎながら長く大切に使える文化のあるイギリスならではの「賢い家具」です。

 重厚な印象ですが、脚元にはキャスターも付いているため、移動しやすいのも嬉しいポイント

張地は明るいグリーンのモケット生地。オーク材とのコントラストがとても美しく、クラシックな空間を和らげてくれます。

 

 

個人的にこのセットを見てまず浮かんだのが
「中華料理がとても映えそうだ…」というイメージ。

 

 

艶のあるオーク天板に、白い陶器の器。

このテーブルなら料理自体が主役級のビジュアルとなり、お食事シーンが賑やかになりそうです。

 

 

英国らしい重厚感と、現代の暮らしにもフィットする実用性。
そしてオーク材ならではの経年変化も、これからじっくり楽しんでいただけます。

クラシックなダイニングをお探しの方はもちろん、
毎日のお食事をより一層楽しみたい方にも、ぜひおすすめしたいセットです。

 

 

エクステンションテーブル(QL001075

エドウォーディアンチェア(QG001013


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