Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス 玉川 2022.07.21

父と子の憩いの時間

皆さんは「パパの椅子」と聞いて、
どのようなシーンを思い浮かべますか?
 
私はパーソナルソファで新聞を読む父の姿を思い起こします。
 
「パパの椅子」の代名詞で呼ばれ、
さまざまなシーンで使われたクラブチェアをご紹介します。
 
 
  
こちらは1970年代のチェコで作られました。
 
背もたれ、座面、アームは全面ファブリック。
黄色と黒のコントラストがお部屋のアクセントになること
間違いなしの逸品です。
 
 
足元はメタルでクールな印象を与えます。
5つのキャスター付いており、
デザイン製だけでなく利便性も兼ね備えています。
 
パーソナルソファとしてはもちろん、
デスクに合わせてお使いいただくこともできます。
 
 
 
「パパの椅子」
家族の憩いの場にいかがでしょうか。
 
気になる商品やご不明点などは、お気軽にご連絡くださいませ。
  
≪ロイズ・アンティークス 玉川≫
158-0094 東京都世田谷区玉川3-17-1玉川高島屋SC南館6F

 

 
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