ホリデーシーズンの賑わいも落ち着き、
日常が少しずつ動き出しているいま、いかがお過ごしでしょうか？
新年を迎えた今、改めて自分自身と向き合う時間を持つのも良いのかもしれません。
本日はロイズ・アンティークスの源流でもある英国クラシックから、
自分時間をより特別なものにしてくれる美しいデスクをご紹介いたします。
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天板の縁や脚部に施された、細やかな彫刻の数々は
思わず目を留めてしまう仕上がりです。
美しい装飾は彫刻のみならず、引き出しにはブラスの輝きもまばゆい取っ手があり、
ウォルナットの杢目に良く映えます。
こちらは背面まで丁寧な仕上がりとなっているほか、
優雅なカーブを描きながら足周りは抜けているため、
対面でお使いいただくのも良さそうです。
ともにコーディネートしているレザーチェアにもご注目ください。
こちらは北欧からのチェアです。
照りのあるレザーの風合いが経年による変化を感じさせ、
なんとも言えない趣のあるチェアです。
シンプルなフォルムながら、さり気なく取り入れられた鋲打ちや、
カットが入ったフレームが全体の印象を引き締めるアクセントになっています。
国や時代の垣根を飛び越え、レザーを基調としたアイテムを使用した、
スマートな印象のコーディネートをたのしんでみてはいかがでしょうか？
