
近未来的なイメージを彷彿とさせるイタリアヴィンテージ。
その背景には、自由なデザインへのアプローチを具現化する
工業技術の発展がデザイナーたちを支えてきました。
こちらのチェアは、まさにその背景が汲み取れるようなデザイン。
座枠から背もたれにかけて施されたウッドフレームは
厚みがある大胆で精妙な印象。
対照的に脚のデザインは、
スッキリとした繊細な造りになっており、
デザインの自由が象徴されたチェアに感じます。

ゆったりとした座り心地がちょうどよく
ダイニングチェアとしても長くおかけ頂けるチェアです。

橙色の張地は、お部屋に温かみが感じられ
アクセントカラーとしてお使いしやすいアイテムになっています。

ヴィンテージならではのデザインを
ぜひ店頭でもお楽しみ下さい。
≪ロイズ・アンティークス 玉川≫







