Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス エゴイスト 2023.02.04

昼下がりのClassicAntique

 

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日が傾き、
お部屋に太陽の光が入り込む昼下がり。
マホガニーの艶やかな赤茶色の木肌に光が当たり、
Classicの上質な雰囲気、
細部までこだわり抜かれたシルエット、
美しいデザインにうっとりすることでしょう。
スラリと伸びた脚、
シルエットが華奢なアンティーク家具は、
華やかで可憐な空間にぴったりです。
ClassicAntiqueの魅力に引き込まれてみませんか。


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Edwardian Settee。
その名の通り、
1910年代のエドウォーディアン様式のセティ。
座面のデザインがなんだか弦楽器のよう。
アームにまで装飾されたインレイのはめ込み細工。
グリーンのファブリックと相まって、
上品な空間に仕上げてくれます。
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Edwardian Mirrorback Cabinet
こちらもエドウォーディアン様式のキャビネット。
セティとの相性も抜群ですし、
その時代に同じ国で生まれたアンティークは、
やはり一緒にいると、より輝きます。
こちらも細かなリボンのインレイが施され、
且つ大きくすぎないサイズ感!
ぜひおすすめしたい一品です。
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エゴイストには、アンティークの定番、
様々な種類のワインテーブルが入荷。
このように2つ組み合わせても良い雰囲気になります。
ワインテーブルも種類大きさ様々です。
植物を置いたり、ちょっとしたお食事に…。
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Brandnewアイテムの続々入荷中です。
以前より人気があるRelief Woll Mirrorも再入荷!
雰囲気のある
Marble Base Floor Lampも合わせていかがでしょうか。
『昼下がりのClassicAntique』
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エゴイスト店では200坪の広々とした空間のコンセプトショップです。
換気や消毒環境含め、感染対策を徹底の元、営業しておりますので、
お近くをお立ち寄りの際は是非ご来店くださいませ。
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