Lloyd’s Antiques

Journal

センスバイ ロイズ・アンティークス 新宿伊勢丹 2022.09.29

対比が生み出す美しさ

本日は天板から脚先まですべてが美しい
グラストップテーブルをご紹介いたします。
 
 
こちらは1960年代(推定)のイタリアでつくられました。
 
 
天板のグラスは角が丸み帯びた曲線的なデザイン。
ライトブルーの色味が軽やかで柔らかい印象を与えます。
 
 
 
脚は細くすっきりとした直線的なデザイン。
天板と貫の間の空間など職人のこだわりを感じます。
脚先に施された真鍮のゴールドがアクセントになっています。
 
  
曲線的な天板と直線的な脚の対比が美しい逸品です。
お部屋の主役として取り入れてみてはいかがでしょうか。
  
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