Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス ウェアハウス 2022.05.11

基本に還って。

ロイズ・アンティークスのGWは各店舗たくさんのお客様が
ご来店いただき、楽しんで頂いた事と思われます。
どうもありがとうございました。

ちなみに、先週末のウエアハウスはこんな感じでした。


 

 

そしていつもの日常に戻った訳ですが、ここで一度
基本に還って、アンティークの魅力を引き続き掘り下げていきたいと思います。

今回はアンティークの魅力の一つである「堂々とした佇まい」が
溢れた商品のご紹介です。
それではご覧ください。

ひとつ目はこちらです。


Item ID:IM001006 ロ ールトップデスク


上部の蛇腹状の扉を開くと、中はこのような感じです。

 

扉を閉めると、引き出し部分は自動的にロックされる仕様です。
このような商品は素材が「オーク」のものを目にする場合が多いのですが
今回の商品は素材は「ウォルナット」です。


実物を直接ご覧いただけたらと思うのですが
画像をご覧頂く以上の「頼りがいのある」感が強い商品です。

もう一つ御覧ください。


Item ID:IB001088 リフェクトリーテーブル


伸長式ではない、ある程度サイズがある厚めの天板のテーブルは
いざ探すとなると以外に見つかりにくい商品の一つです。
こちらのテーブルの天板サイズは1830mm x 840mmです。



天板の質感と、この脚部分の堂々とした感じが
このテーブルの大きな特徴です。


比較的ボリュームのあるチェアをあわせてご利用いただければ
さらにその存在感が増してくるテーブルです。


ウエアハウスは毎週土、日の営業となります。
皆様のご来店、お待ち申し上げております。 

ロイズ・アンティークス ウェアハウス》
神奈川県横浜市鶴見区駒岡2-15-32
Tel 045-633-1965
Tags: