ふとした瞬間
さりげない拘りが見えたとき
より一層、魅力的に感じる。

そんな経験したことありませんか。

本日は、そんな見えないところまで

こだわり尽くした逸品をご紹介いたします。

BERTIL FRIDHAGEN（バーティル・フリードホーゲン）

によって制作されました。

【キャビネット】と【デスク兼ドレッサー】がジョイントされています。

向かって左側のキャビネットから見ていきましょう。

上部のガラス扉には
自慢のコレクションを飾ってお楽しみくださいませ。

上部のガラス扉の棚板、中間部の棚板は

高さを変えることが出来ます。

差し込むタイプの棚受けは、横から見ても金具が見えません。

一見わかりませんが、細かな気遣いが感じられます。

下部は４つの引き出しで構成されています。

北欧らしい温かみのある取っ手が可愛らしいですね。

続いては、右側のデスク兼ドレッサーをご覧ください。

読書の時も　仕事の時も
デスクに向かうとやる気が出るものです。

天板を開けば、鏡と気の利いた仕切りの収納。
女性の皆様なら、
メイクをしている姿を想像されたのではないでしょうか。

さてみなさん　お気づきでしょうか。。。
扉やひきだし、ドレッサーの内側に施された
グリーンのペイント。
開けるたびに心ほぐれる優しいグリーンカラー。

そんなアンティーク家具のさりげない拘りを
ぜひ触れてあじわってみませんか。

≪ロイズ・アンティークス 玉川≫

〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-17-1玉川高島屋S・C南館6F

TEL:03-5716-2950

Mail:tamagawa@lloyds-antiques.com

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