Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス オンラインショップ 2025.12.17

入荷予定からバイヤーおすすめ商品

ONLINE SHOPにイギリスからの1月中旬入荷予定商品を公開しました。

オーセンティックでハイクオリティな英国アンティークを中心に、シャビーシックなペイントアンティーク、キャラクター性溢れるシノワズリのアイテム等、現地のアンティークフェアの雰囲気をそのまま感じられるセレクトを致しました。

前回に引き続き、今回もバイヤーのおすすめ商品をご紹介します。

 

グラストップコーヒーテーブル(QM003012)

アンティークフェアで出会った一台。実は他の家具が目に留まり、ディーラーのテントに入って行ったですが、ふと足元を見るとなんとも興味深いこちらのテーブルがありました。クリーンなミラートップでもなければ、マーブル柄でもなく、不思議な模様を描き出している天板は、吸い込まれるような奥深さがありました。その次にフレームに目がいきましたが、こちらも想像以上のクオリティで驚きました。ブースの正面に置きたくなるようなテーブルですが、テントの隅に主張する事なく置かれていた様が、なんとも印象に残っております。まさに「掘り出し物」といった逸品です。

 

ファーマーズテーブル(QM000073)

買付の際は、オーセンティックなアンティークはもちろんですが、ユニークなデザイン、そして質感があるものなども探します。写真ではわからない魅力は多々あり、そのような「雰囲気」を重視する事もしばしば。こちらのテーブルも、その一つに当たります。独特なサイズ感で、見た時はコンソールでも、デスクでも、もちろんダイニングでも使えそうといった事を考えておりました。そしてやはり特筆すべきは木材の経年変化。どうやらマホガニーのようで、このスタイルのテーブルに多く見られるパインやオークの力強く、ソリッドな雰囲気とは違い、どこか滑らさといったニュアンスもありました。ベントウッドチェアは確実に合うでしょうし、ERCOLのようなウィンザーチェアスタイルもよいかもしれません。大きく手を入れるつもりはありませんが、入荷後、このテーブルの魅力を最大限活かす修復を考えていきます。

 

グローブ(QM003325)

空間を彩るアイテムとして、象徴的なグローブ。現地で買付をしている最中も、何かと気になる存在で、目に入れば確認したくなってしまいます。ここでは細かなコンディションチェックというよりは、フィーリングのようなもので、こちらの個体は良い雰囲気の経年変化と、キャストアイアンのトライポッドスタイルの脚部に惹かれました。うまく言葉にするのが難しいですが、こういったのものを見ると、やはりリプロダクトや、エイジング加工されたものにはない存在感といった物を感じます。空間のコーディネートにおいては、もちろんメインの家具も大切ですが、こういった小さなアイテムが生み出すアクセントが重なりあい、大きな要素になっていきます。

 

その他にも多くの個性あふれるアイテムが入荷致します。

皆様の日々の生活をより豊かで楽しいものにしてくれる年代物のプロダクト達。

是非お気に入りを迎えて入れて下さい。


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