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ロイズ・アンティークス 青山 2013.04.02
ダイニングチェア、充実しています
先日、横須賀美術館にて開催中の「日本の木のイス展」に行ってきました。
展示内容は、フランク・ロイド・ライトのピーコックチェアなど有名なものから、日本の学校で使われていた古い時代のデスクとチェアのセットなど多岐にわたるもの。
展示品は1920年代から1970年代に作られたものが中心なので、ロイズ・アンティークスで取り扱っているものと年代はほぼ同時期ですね。
日本とヨーロッパの違いなども分かりとても興味を引く内容だったので、気になる方は是非行ってみて下さい!
それから、ロイズ・アンティークス青山にも、素敵なチェアがたくさんあるんですよ。
さて、ここがお店のエントランスです。
もっと近づいてみましょう。
発見しました!
ダイニングチェアがお出迎えです。
ひとつはこちら、レザーの質感がカッコいいダイニングチェア。
座面はオリジナルなので、すでに十分に貫禄と風合いを纏っています。
こんなアイテム滅多に入荷しません!
オーク材の素朴な味わいを是非ご覧いただきたいです。
こちらは4脚ご用意していますよ。
もう1脚も素敵なんです。
ぴょこっととび出た耳のような部分が可愛い!
小動物みたいですね。
こちらもオリジナルレザー。
からし色が良いですね。
こちらも4脚ご用意していますよ。
店内に入ると、こんなチェアを見つけました!
深い赤の座面がポイントのダイニングチェアです。
座面も背もたれも厚みがありしっかりとしたつくりですが、細い線の彫りが非常にエレガントな印象。
なんとこちらは6脚ご用意。
B&Cエクステンションテーブルとブラックシャンデリアでぐっとクラシカルな雰囲気に。
ぜひ店頭で実際に触れたり、座ってみて下さい。
より良さが実感できますよ。
皆様のご来店お待ちしています。
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