Lloyd's Thank Week June.2. 2022 |
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CONTENTS | Lloyd's Thanks Week "Antique = Sustainable" |
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SHOP INFO 各店舗からのお知らせ |
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ONLINE SHOP:How do you use? | |
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ちょっとしたティータイムのテーブル、リビング周りに彩りを加える花台、玄関に配置し、鍵を収納したりバッグの仮置きとして。天板のマーブルを生かし、お気に入りのインテリア小物を並べても素敵です。使い方様々のこちらのフレンチテーブル。あなたはどのように使っていきますか。 |
青山:ミュージックキャビネット | |
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元来、楽譜や、レコードなどを収納する役割であった ミュージックキャビネット。当時、音楽のある空間は、実に贅沢であり、そんな空間で使用される家具もやはりマホガニーや、ウォールナットなど、高級材が用いられる事が多くありました。 こちらのキャビネットも、美しいマホガニー材が魅力でありながらも、華美な装飾は押さえられ、品のあるデザインの仕上がりです。 |
玉川:夏の暮らしにアンティーク | |
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トスカーナ生まれのルシアン・アーコールによって1920年に創業されたERCOL社。 チェアを始め、ソファやチェストなど独創性があるシンプルなデザインと様々な技術を駆使し、英国で大流行いたしました。2003年には、ファッションデザイナーのマーガレット・ハウエルによって何点かのアイテムが復刻され、最近では雑誌やインテリアショップでも話題になっております。 |
神戸:イタリアらしさを主役に | |
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大丸神戸店で7日間開催いたしました『This is Lloyd’s Antiques』沢山のお客様にご来店いただき誠に有難うございました!! そして、神戸店には素敵なアイテムが入荷しております。シンプルなフォルムのアイテム。類をみないデザインはお部屋の主役としてもお薦めです。 鍵が取っ手代わりとなっている点もポイント。アンティークならではの楽しみ方です。 |
博多:Ceiling Lamp | |
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煌びやかに輝くヴィンテージ シーリングランプがロイズ・アンティークス 博多に多数入荷しております。中世ヨーロッパでは蝋燭を立てるように天井に吊るして、明かりを灯したと言われます。 そこから油を使用したものから、やがて電気を使用した今の形態で移り変わるも、ヴィンテージならではのシーリングはやはり魅力的で、代用出来ないほどお部屋を一変させてくれます。 |
新宿伊勢丹:アールデコの魅力 | |
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アールデコのキャビネットをご紹介します。 【アールデコ】とは、1920年代にフランスを中心に広がった装飾様式を振り返り、後世につけられた名称です。 幾何学的モチーフやパターンの繰り返しを好む造形的特徴を持っています。 豪華で派手な装飾ではなく直線的な装飾がいたるところに施されていてアールデコの特徴が表れています。 |
日本橋:ドレッサーでときめきを | |
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昔は、お化粧台として小さなテーブルを置き、その上にミラーを置いて使っていました。その後、収納力のないテーブルの代わりにチェストが使われるようになり、次第にチェストとミラーが一体化しました。 それが、今回ご紹介する「ドレッサー」です。それでは、英国買付のドレッサーを見てみましょう。 英国買付のドレッサー。大きな一面のミラーが贅沢に使われた逸品です。 |
銀座:Artな椅子 | |
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先日、マホガニーの艶感と色合いが美しいエドウォーディアンチェアが入荷しました。 エドウォーディアン様式は、エドワード7世の治世である1901~1910年のたった10年の間に流行した様式を指します。 エドウォーディアン様式のシンプルさに、ヴィクトリアン様式の華やかさの名残を感じるような、シンプルさと華やかさを兼ね備えた逸品です。 |
福岡岩田屋:装飾の美しさ | |
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本日岩田屋でご紹介するアイテムはこちらの、ディスプレイキャビネット。 オルモールを思わせるような装飾が各所に施されております。 オルモールとは、18世紀頃から登場した金メッキ技術とその装飾の事を言います。家具や装飾品を飾るオーナメントとして使われることが多いです。 |
ウェアハウス:北欧コンテナのご案内。 | |
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しばらくの間ウエアハウスでは、英国からのコンテナ商品がメインでご覧いただける状況でしたが、今週末6/4(土)6/5(日)には北欧(デンマーク)からの大量の新着商品をご覧頂く事ができます。 入荷商品の一部をご案内致します。今回はシェルフ等が種類、量ともに目立つコンテナでした。一つ一つの空間をどの様に使用するのか?その方法を考えるのが楽しいアイテムです。 |
ファクトリー:販売スタッフによる、チェアの張り替え体験 ~後編~ | |
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さて、先日に引き続き、販売スタッフである私が、チェアの張り替えを体験した際の模様をお送りさせて頂きます。 前回は、主に現在の張り地を「剥がす」作業をお送りさせて頂きました。工程を通して座面の構造や、デザイナーの意図など、多くの気付きがありましたが、いよいよ今回は後編。是非、前回のJournalと併せて、ご覧ください。 |
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