Lloyd’s Antiques

Journal

ロイズ・アンティークス 玉川 2012.11.22

6畳に広がる北欧空間

blog004 ロイズでは北欧家具が続々と入荷中です。 約6畳の大きさのスペースにディスプレイされたものなのです。 ロイズ・アンティークス玉川に入っていただいて、一番奥の突き当たりのスペース。 blog1 こちらが偶然にも約6畳ほどの大きさで作られているのです。 店頭では、実際お部屋に入れたときのサイズのイメージが難しいもの。 ロイズ・アンティークス玉川は、イメージするヒントが沢山隠されているのですね。 お困りの際は、是非こちらの空間をご参考にしてみて下さい。 そして写真のとおり6畳というサイズは意外と多くの家具が入ってしまうのです。 blog008blog009 違う角度からご覧頂いても、まだまだ余裕のスペースがございます。 blog010blog012 二人で向かい合ってお座りいただいても、壁まで70cm程の余裕があります。 テーブルを置く際のスペースについてはこちらのブログで。 北欧では、夏は1日中、太陽の落ちない白夜があります。 そしてその反対に冬は暗く、寒い気候が延々と続くのです。 そのような環境下では室内で過ごす時間が多くなりますね。 そしてこの環境こそが、シンプルで飽きのこない、そして実用性あるのデザイン誕生のきっかけになっているのです。 無駄な装飾を取り払い、材質そのものの温かさや質感を感じられるデザイン。 この点は、和家具にも似ている部分があります。 こうした、どこかホッとさせてくれるような点が日本人に好まれる一つの要素かも知れませんね。 それでは、一つ一つの家具に目を向けいきましょう。 blog032 スモールチェスト とてもコンパクトで可愛らしいデザイン。 愛嬌がありますね。 ベッドサイドでも、玄関先でも、またサイドテーブルとしても活躍してくれるかと思います。 Exif_JPEG_PICTURE 脚の作りなど、さりげなくデザインされているところが、まさに北欧家具らしいですね。 見ているだけでホッとします。 blog015 アームチェア グレーの生地に、ストライプがアクセントになっているアームチェア。 背もたれには柔らかいウレタンを用い包まれるような感覚を。 座面はしっかりと体重を支えるスプリングクッション。 座り心地への拘りを感じる事が出来ます。 こちらのアームチェアに座れば、きっと贅沢な時間を過ごすことができるでしょう。 blog019 ブックシェルフ 柔らかな曲線を基調としたブックシェルフ。 圧迫感を感じやすい、目の高さは奥行きを抑え、収納力を必要とされる下部に向かい厚みをもたせております。 blog020 お気に入りの雑貨を存分に飾る事ができます。 このように、一つ一つの造りに拘りを感じる事のできる北欧家具。 現在は日本に入荷した直後ですので、様々なデザインやサイズなど多数ご用意がございます。 是非店頭でご覧下さい。 おや、心が温まったのは僕だけでしょうか…。 北欧家具に触れたからかもしれません。 お客様も、ロイズ・アンティークス玉川でホッとする瞬間を味わってみませんか? blog007
Tags: