Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス 神戸 2019.08.07

驚きを見つけるティーテーブル

グリーンやアートを飾るなどディスプレイスペースで活躍する、オケージョンテーブル。 今回ご紹介するのは驚きが隠された、便利な一台です。 ティーテーブル【TQ001111kobe_20190807-1 天板下の幕板と呼ばれる部分に装飾性があり、空間の'顏'としての役割を果たします。 kobe_20190807-4 奥行きは450mmほどで壁際や玄関ホールでもお使いいただきやすいサイズ。 前面のみ角が取れたデザインです。 kobe_20190807-3 実は2枚の天板が折りたたむように重なっており、天板を回転させることができます。 kobe_20190807-7 90度回転させると、スペースを有効活用した収納が。 こちらにはお茶をする際のランチョンマットなどを収納してはいかがでしょうか。 kobe_20190807-8 そして、天板を本のように開くだけで約900mmの正方形型ティーテーブルへ早変わり。 kobe_20190807-9 コンパクトに畳むと装飾性が際立つオケージョンテーブルとなり、広げれば実用性の高いティーテーブルになる。 見た目によらず合理的なテーブルだと大変感心してしまいます。 kobe_20190807-10 脚は中央から枝分かれしており、座る人数や場所を制限しないことも魅力です。 また真鍮製のキャスターが付いているため、簡単に移動していただけます。 kobe_20190807-5その都度のシーンに合わせて使い方を変えることができるテーブル。 急なご来客にお茶を出すシーンや大勢集まった際のサブテーブルとしても活躍してくれるでしょう。 ディスプレイを楽しみながら、ご自宅のテーブルシーンに加えてみてはいかがでしょうか。

《ロイズ・アンティークス 神戸》
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Tel 078-325-0455
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