美しく独創的なデザインが数多く生み出された1950年代から1970年代のヴィンテージファニチャー。 この度、それらのデザインの歩みと編年に注目し、ロイズ・アンティークスがセレクトするスタイルを「DESIGN CHRONICLE」のテーマにのせて空間に表現します。
コーア・クリントを始め、ハンス・J・ウェグナー、アルネ・ヤコブセンなど、北欧を代表するデザイナーが手掛けた逸品をメインに、ロバート・ヘリテージ、ロビン・デイといったUKモダンの一時代を築いたデザイナーズアイテムをセレクト。
用の美を追求し洗練された個性的なアイテムをギャラリースタイルにて展開し、空間を爽やかに縁取るインテリアを提案します。
成熟したデザインが語り、アートの断片を切り取るようなヴィンテージファニチャーの可能性を広げた世界観、心を刺激する逸品をご覧ください。
