Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス 青山 2013.02.07

汎用性の高いブックケース特集

私事ですが、3月に引越し予定です。 ぎりぎりまで何もしなかったので今から大忙しで準備をすすめなくては、と意気込んでいます。 お引越しを機にお部屋も変えてみたいと考えている今日この頃、ロイズ・アンティークスにも素敵なアイテムがたくさんありますよ。 今回は、その中からブックケースを大特集です。 まずはこちら、とっても大きなマホガニーのブックケース。 aoyama_20120206_3 艶のある明るめマホガニーが特徴的です。 aoyama_20120206_4 横から見ると意外とスリムですが、背が高いだけあり沢山収納できますよ。 aoyama_20120206_2 上部も下部も、棚板は可動式です。 aoyama_20120206_1 下部の扉を開くと、こんなラベルを発見しました。 ラベル好きとしてはこんなポイントにぐっときてしまいます。 aoyama_20120206_5 ガラスにはアイアンの模様が。 ディスプレイをしてもとても映えそうですね。 もう少し小ぶりなものが良い、という方にはこちらはどうでしょう? aoyama_20120206_7 ダークオークのブックケース。 aoyama_20120206_10 丸みを帯びたフォルムが大変珍しく、愛らしいですね。 aoyama_20120206_8 扉をすべて開けるとこうなります。 aoyama_20120206_9 通常より大きめの鍵も、愛嬌が増すポイント。 扱いやすさもピカイチです。 もう少し明るい色味のものをお探しという方、こちらはいかいがですか? aoyama_20120206_11 明るいオークのブックケースは、お部屋に置いても圧迫感を感じさせません。 aoyama_20120206_13 aoyama_20120206_14 上下部分に彫りが見られます。 アンティークならではの、自然をモチーフにした模様がとてもきれいです。 aoyama_20120206_16 aoyama_20120206_15 ガラス部分やレッグ部分にも曲線的なデザインが施されています。 今回は3つのブックケースをご紹介しましたが、共通点はガラスで見える部分と見えない部分で分かれていること。 外から見えないところには無造作に収納しても良し、ガラス部分にはディスプレイを兼ねてお気に入りを収納しても良しの汎用性の高さが魅力的。 気になる方はぜひ店頭でお確かめ下さい!
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