Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス 玉川 2013.03.14

キーワードは「扉の向こう側」

突然ですがこちらの写真を…。 blog001blog002blog003blog004 blog005blog006blog007blog008 blog009blog010blog011blog012 blog013blog014blog015blog016 blog017blog018blog019blog020 blog021blog022blog023blog024 テーブルが沢山…。さて皆様、これらはなんのテーブルだかお解りでしょうか? 実はこちら、現在の玉川店のテーブルの在庫なのです。 ダイニングテーブルからコーヒーテーブル、オケージョンテーブル…etc 一口にテーブルといってもここまで多くの数があるのですね。 玉川店だけで、「テーブル」と名前が付くものは28台もありました。 これがロイズ・アンティークス全体では何台になるのでしょう?? 100台…?200台…? いえいえ、なんと答えは約600台!! これだけのテーブルの数。もはや、想像するのも難しいですね。 お客様のご希望の家具が見当たらなくても、スタッフがこちらの在庫からお客様に合ったテーブルをご案内させて頂きますのでご安心下さい。 きっとお気入りの1台に出会えることでしょう。 さて、色々なテーブルがありますが、この時期新生活に伴いお引越しなどが多く、やはりダイニングテーブルをお探しになられる方が多いかと思います。 そんな方々に朗報です!現在玉川店には個性豊なダイニングが勢ぞろい!! blog034blog027 blog028blog032 定番のドローリーフテーブルから、北欧のエクステンションテーブル。個性的なテーブルセットまで幅広くご覧頂けます! どんなテーブルがいいのか分からない。といったお客様も是非、玉川店のテーブルをご覧になって、今後の参考にしてみて下さい! しかし購入に当たって、どうしても色々な不安要素が生まれるもの。 その一つが搬入経路。 折角お気入りの家具に出会ったのに、このテーブル入るの?なんて思うこともあるかもしれません。 そこで今回実際に試してみました! サイズは1220×970×770のテーブルで… DT3205 幅710の扉に果たして搬入できるのでしょうか。試してみました! SONY DSC 710の扉に対して、一番幅の狭い部分でも770…。じゃあ搬入は無理かな…。 いえいえ!希望を捨ててはいけません! この場合、「扉の向こう側」のスペースが重要になります。 …「扉の向こう側」?どういうことでしょう…。 その理由はこちらをご覧下さい! blog038blog040blog042 blog045いかかでしょう!ご覧のように脚を逃がすスペースが「扉の向こう側」にあれば、大きなテーブルも扉を通り抜けることができるのです。 このことを覚えていただければ、選べるテーブルの幅も広がることでしょう! それでも心配!といった方は、実際にスタッフがお伺いして経路の確認も致しますのでお気軽にご相談下さい。
色々と不安な点もある家具選びかと思います。 スタッフと一緒にひとつひとつ解消して、家具との出会いを楽しみましょう! blog050
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