Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス エゴイスト 2016.09.10

1日のはじまり

20160910ego-2 朝、昼、晩と1日は、3つの顔を持ってます。希望に包まれる朝、活動的な昼、やすらぐ夜の時間。いかなる時間にも寄りそう家具達。同じ家具でも包まれる時間帯によって違う表情を持ち合わせています。今回は、朝の時間をイメージした爽やかなMIXコーディネートのご紹介です。 20160910ego-3 まずは爽やかなブルーグレーの天板が目を惹くラウンドテーブル。 20160910ego-4 こちらは1960年代頃のイタリアよりやってきました。 20160910ego-5 天板は耐熱性の樹脂で出来ているので、大らかにお使い頂けます。 20160910ego-6 ブラックメタルクールな脚が天板の可愛らしさと交わり、お互いを引き立てます。 20160910ego-7 今回は人気の高いバルーンバックチェアを組み合わせました。 20160910ego-8 バルーンバックという名の通りまるで風船のような背面。 20160910ego-9 座面は刺繍の花柄が施されたベージュのストライプ生地を使用。 20160910ego-10 脚のデザインもなんとも優雅。お部屋の雰囲気をがらりと華やかにしてくれるダイニングチェアです。 20160910ego-11 英国LEBUS社のタンブールフロントのファイリングキャビネット。 20160910ego-12 引き出しを隠したいときは表面をさっと引き下ろせます。 20160910ego-13 外扉には鍵がついているので、大切な書類の整理にも役立ちます。 20160910ego-14 16個もの引き出しがあり、機能的な逸品です。ネームプレート付きなので、どこに何を閉まったかが直ぐに分かります。 20160910ego-15 丁度A4用紙程のサイズ感なので、大変使いやすいです。引き出しは用紙が取り出しやすい構造になっていて、感心せずにはいられないファイリングキャビネットです。 20160910ego-16 1940年代頃のベルギーのフロアランプ。可憐な佇まいは見るものを魅了します。 20160910ego-17 シャビーがかった脚元はアンティークブルーのような、なんとも言い難い良いお色味。男性的なシックな雰囲気にも、クラシカルフェミニンにも、両方で楽しめる素敵なフロアランプです。 20160910ego-18 1960年代イギリスのサイドボード。w1380と大きすぎないサイズ感が程よいです。 20160910ego-19 向かって右の収納は、中央に棚があり、たっぷりと収納して頂けます。 20160910ego-20 ブラックの脚とゴールドの取っ手がお洒落な印象に拍車をかけます。見た目だけではなく、実用面も兼ね備えたサイドボードです。いかがでしたでしょうか。是非、素敵な家具とと共に有意義な1日をお送り下さいね。 アクセス 【東急東横線学芸大学】【JR目黒駅】 ※駐車スペースございます。 お問合せはこちらまで TEL:03-3716-3338 MAIL:egoist@lloyds-antiques.com

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