1970年代のイタリアンコンテンポラリーの代表的なスタイル。
鮮やかで目を惹く赤い張地のブラックメタルレッグのソファ
グラストップコーヒーテーブルのご紹介です。
弧を描いたような優美な曲線のデザインが特徴的なソファ。
大人2人がゆったり座われるサイズ感、シートハイも理想的な高さです。
アーム部やソファ全体を包み込みような、金属のフレームは絶妙なフォルムでフレーミング。
赤と黒の絶妙なコントラストに加えてゴールドの脚先のゴールドパーツが、より一層ソファ
全体のコントラストの引き立て役になっています。
続いては1970年代のグラストップのコーヒーテーブル。黒のメタルのフレーミングが
とても印象的です。コンテンポラリースタイルのテーブルとしてはシンプルな中にも
デザイン性が多く含まれています。
ガラス天板の上から覗き見える、テーブル形成するストレートでシャープなフレームは
どの角度から見ても象徴的な印象を与えてくれます
床にラグもなど引きガラスから垣間見れるラグのデザインを愉しむ事も出来き想像力が広がります。
是非、ご来店頂きデザイン性に触れて下さい。
《ロイズ・アンティークス エゴイスト》
東京都目黒区碑文谷2－5－15
Tel 03-3716-3338
Mail egoist@lloyds-antiques.com
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