Lloyd’s Antiques

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ロイズ・アンティークス 日本橋三越2019.05.16

動植物のモチーフ

アンティーク家具にはカブリオールレッグやアカンサスの彫刻など、
生命力を感じるデザインが多く取り入れられています。

先日入荷したばかりのこちらのチェアにも
様々な動植物のモチーフが見られます。

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脚部はクイーンアン様式のカブリオールレッグ、
動物の脚をモチーフにデザインされています。

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カブリオールとはフランスのダンス用語で「弾む」「飛び上がる」という意味で、
さらにさかのぼると、イタリア語のCapriolaヤギが飛び跳ねることを意味します。

背もたれ中央には植物のデザインを取り入れた装飾が施され、
背もたれ全体は滑らかな曲線で造形されています。

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爽やかな色合いが目を惹く座面は、ペイズリー柄のファブリックで張替えています。

ペイズリー柄とは勾玉形に先端が屈曲した植物文様を指し、
つぼみから草木が伸びる様な躍動感が表現されています。

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他の家具にも動植物を用いたデザインを多数見ることができます。
ぜひ店頭にてご覧くださいませ。

皆さまのご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。

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