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ロイズ・アンティークス 玉川 2016.02.20
おいしいもの達のステージ
私達が毎日食事をしている食卓は、おいしいもの達のステージです。
テーブルの木目や表情で、お皿やお料理の見え方も変わってくるものですよね。
今回は、ロイズ・アンティークス玉川にあるダイニングテーブルの木目たちを
ご紹介いたします。
不動の人気でもある、ドローリーフテーブル。硬さと力強さが特徴のオーク材ですが、
こちらの木目は目の細かさから、やさしい印象がありますね。
こちらのドローリーフテーブルは、少し濃い目の色合いに落ち着きを感じます。木目をよく見ると
柔らかさと硬さの両方の表情があります。
1960年代のドローリーフテーブル。ローズウッドの材質です。写真では木目の一部しかお伝えできないのが残念です。
ぜひ、全体の表情を実際に見て頂きたいテーブルです。
チーク材の小振りなテーブルです。チーク材の優しい木目に、ほっとした時間を過ごせそうです。
以前のブログでご紹介したテーブルの木目だけを改めてご紹介します。お好みは見つかりましたか?
お気に入りのテーブルで、毎日おいしく楽しく食事ができることは、とても幸せなことですね。
おいしいもの達にも幸せなことです。
そんな幸せなひとときを過ごせる、テーブルをロイズ・アンティークスで探してみませんか。
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