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ロイズ・アンティークス エゴイスト 2014.09.21
カントリーダイニング
1800年後期から1900年前半にブリティッシュ・オールドパインを主体として作られたアイテムは、クラシックなアンティーク家具とはまた一味違った
軽さや明るさを持ち、その中にも落ち着きがあり優しい素材感が特徴的です。
パイン材を用いたアイテムを中心に、ライトオークなど明るい素材を合わせると、そこにいるだけで気持ちまで明るくしてくれそうな部屋ができあがります。
年代を感じる木の風合いを楽しめるアイテムですので、毛品を感じさせるようなカントリー調に仕上がるのがアンティークの良いところ。
この組み合わせをもとにして、数点クラシックアイテムやペイントアイテムを混ぜて、自分ならではのオリジナルの空間をつくるのも良いですね。
パイン材の質感の良さはなかなか写真では伝えきれないので、ぜひ店頭でご覧になることをおすすめ致します。
EGOIST
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