ロンドンの南にある町の様子です。
日本では暑い日々が続いておりますが、ロンドンでは最高気温が20度ほどと過ごしやすい天気のようです。
時間によっては冷える時間もありそうです。
レンガ造りと青空がとても絵になります。
町を歩いているでわくわくしてきそうですね。
建物の中に入ってみましょう。
手前の壁にどんと貼られたプリントが印象的です。
1点1点のアイテムもこだわりがあり、居るのが楽しくなってしまいそうです。
こちらは古い教会をリニューアルして作られたパブ。
おくのステンドグラスがとても綺麗です。
薄暗い空間の中に、シーリングの光とグラスの反射で美しい陰影ができ、神秘的な空間になっていますね。
アンティークの家具にもおけることですが、古いものを大切に次世代へと受け継ごうというイギリスの習慣を強く感じます。
昔からあるものだからこその神聖な雰囲気が素敵ですね。
こちら水色にペイントされたピアノでしょうか。
クラシックで重厚的な空間の中で、華やかさを出し重過ぎない、居心地の良い空間になっています。
お店で見ると高級そうに見えるチェスターソファがスッとおいてありますね！
ペイント物や革、ファブリック色々な素材をミックスしながらもしっかりとまとめられた空間になっているのはさすがです。
そんな英国より、買い付けされてきたアイテムがロイズ・アンティークス エゴイストではたくさん見ることが出来ます。
本場イギリスの風合いをそのまま生かした家具。
ぜひ、実際にご覧になられて下さいね。
EGOIST
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