1920年。 イギリスで誕生したERCOL社。 堅く、加工が難しいとされていたエルム材の無垢板を使用し、高い加工技術により柔らかな曲線を描き出しております。 目に見えない部分にまで拘って作られる家具。その作りの良さもERCOLの家具を語る上で外せないポイントです。 そしてこの独特な柔らかで、優しく、時には可愛らしいデザイン。まさにERCOL家具の象徴。 現代でも高い人気を誇っております。 ロイズ・アンティークス玉川ではイギリスモダン家具を代表するERCOL社のダイニングを展開。 ホワイトのペイントがエルム材の温もりと絶妙にマッチしてますね。 テーブルはW1520×D840×H720。 角に脚がないデザインなので、どこの場所でも自由にお座り頂けます。 そして木目が大変美しい天板にもご注目下さい。 エルム材の魅力を存分に感じられます。こちらはERCOL社の他のテーブルに比べハッキリとした木目。 一台一台で仕上がりが違う点も、アンティークの魅力ですね。 ワックスで磨くと美しく輝きます！ そんなテーブルにはこちらのチェアを…。 素敵なデザインはもちろん、持ってみるとその軽さに驚くことでしょう。 玄関先のホールチェアに、アーム付きはデスクに…。様々な場所での活躍も期待できそうです。 拘りの家具に囲まれて毎日の生活を送る…。 きっとERCOL家具は、優しく皆様の生活に寄り添ってくれることでしょう。
ロイズ・アンティークス玉川で本物の「良さ」に触れてみてください。